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Ledger Nano S(レジャーナノS)の使い方!リップル送金を実践解説

更新日:

ハードウェアウォレット「Ledger Nano S(レジャーナノS)」の使い方について、実際にアプリのインストールからリップル(XRP)送金までを実践して解説します。

ビットコインやイーサリアム、ライトコインなど他の仮想通貨に関しても同様の使い方で送金できます。

英語が分からない方にも、分かりやすく画像付きで解説しますので、ちょうど今から使い始めるという人はぜひ参考にしてみてください。

Ledger Nano S(レジャーナノ エス)の使い方

Ledger Nano S(レジャーナノS)の使い方!リップル送金を実践解説

Ledger Nano S(レジャーナノ エス)を購入して初期設定までが終わったら、いよいよ通貨を保管していきましょう。

Ledger Nano S(レジャーナノ エス)に対応しているコイン

Ledger Nano S(レジャーナノ エス)に対応している通貨は

  • Bitcoin(ビットコイン)
  • Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
  • Ethereum(イーサリアム)
  • Litecoin(ライトコイン)
  • Ripple(リップル)
  • Dash(ダッシュ)
  • ・・・

など多数の通貨に対応しています。

対応通貨を詳しく知りたい方は下記記事をご参照ください。

リップル(XRP)に対応しているのが熱い!

多くの方が注目しているのは、やはり「リップル(XRP)」に対応しているということではないでしょうか?

リップルは多くの投資家が保有している人気通貨ですが、そのリップルが保管できるハードウェアウォレットはこのLedger Nano Sのみ。

リップルが保管できるということが決め手で購入したという方も実際に多くいらっしゃいます。(私自身もそうです笑)

 

ということで、今回はリップル(XRP)を実際に送金して保管するまでを実演する形で使い方をご紹介したいと思います。

なお、ビットコインやイーサリアム、その他のアルトコインに関しても、ほぼ同じ方法で送金できます。

記事後半でその点にも触れますので、他の通貨が送金したい方はそちらも参考にしてみてください。

Ledger Nano Sへのリップル送金方法は?

「Ledger Nano S」にデフォルトで入っているアプリは、「Bitcoin」「Ethereum」「Fido U2F」の3つのみになりますので、まずは公式サイトより「リップル」のアプリをダウンロードするところから始めます。

全体の流れとしてはざっくりと以下の通り。

リップル送金の手順

  1. レジャーナノS本体にリップルのアプリをインストール
  2. PC側にLedger Wallet Ripple(リップルのマネージメントを行うウォレットアプリ)をインストールする
  3. Ledger Wallet RippleとレジャーナノS本体を同期接続
  4. PCのLedger Wallet Rippleに表示されたアドレスに、取引所等からリップルを送金する

なお、事前準備として、送金を行うにはWebブラウザの「Google Chrome」が必須になりますので、あらかじめインストールしておいてください。

「Ledger Manager」からリップルアプリをインストール

まずリップル(XRP)のアプリをレジャーナノS本体に入れるために、Google ChromeのブラウザよりLeger社公式ページに入り、「Ledger Manager」をインストールします。

アプリインストールページはこちら

 

アプリケーションの中に「Ledger Manager」がありますので、そちらをクリック。

 

「GET THE APP」をクリック。

 

下にスクロールされますので、「INSTALL」をクリック。

 

インストールが終わったら「CHROMEに追加」を選択。

 

Googleのアプリの1つとして、「Ledger Manager」が加わっていますので、そちらをクリックして起動させておきます。

 

「Ledger Manager」を起動しているPCに「Ledger Nano S」本体を接続すると、「Allow Ledger manager?」の文字が表示されます。

右側のチェックボタンを押しましょう。

 

「Ledger Manager」とレジャーナノS本体の接続が完了したら、PC画面に戻り、「Ripple」を見つけ、下矢印ボタンをクリックしてインストールしてください。

リップル以外の通貨を送金したい場合は、対応する通貨のアプリを選択してインストールしてください。

 

しばらく待っているとインストールが完了し、レジャーナノS本体の方に「Ripple」のアプリが表示されます。

上記のような状態になったらOKです。

PCに「Ledger Wallet Ripple」をインストール

次にPC側に「Ledger Wallet Ripple」をインストールするべく、Ledger社のアプリインストールページに戻ります。

アプリインストールページはこちら

 

これからインストールするものはPC上のリップルウォレットアプリになります。

先ほどのものは、端末側に入れたリップルのアプリになります。

送金や受信などの操作を実際に行うためには、この「Ledger Wallet Ripple」が必要になります。

 

アプリインストールページのウォレット一覧から、「Ledger Wallet Ripple」を選択。

リップル以外の通貨を送金したい場合は、「Ledger Wallet Bitcoin & Altcoin」「Ledger Wallet Ethereum」の対応する方をインストールしてください。

 

「GET THE APP」をクリックして、続けて「ダウンロード」をクリック。

 

ダウンロードが完了したら、「Ledger Wallet Rippleインストーラー」を起動させ、「続ける」をクリック。

 

インストール先が表示されますので、「続ける」をクリック。

 

容量が足りていれば、そのままインストールをクリック。

 

インストールは私の場合は5秒ほどで終わりました。

 

以下の画面になればOKです。

 

インストールが終わったら、アプリケーションの中から「Ledger Wallet Ripple」を立ち上げておきましょう。

PCのLedger Wallet RippleとレジャーナノSを同期

レジャーナノS本体に戻り、「Ledger Wallet Ripple」を立ち上げたPCに接続した状態で、PINコードを解除後、リップルのアイコンを左右のボタン同時押しで起動させます。

 

すると、下記のように双方が同期して接続された状態になります。(上手く行かない場合は、デバイスの接続を一度切り、再度試してみてください。)

以上で、「Ledger Nano S」にリップル(XRP)の送金ができる状態になります。

取引所から「Ledger Nano S」にリップル(XRP)を送金

取引所に持っているリップル(XRP)を「Ledger Nano S」に送金したい場合、「Ledger Wallet Ripple」のメニューの左側から3つ目の受信ボタン(下矢印)をクリックします。

 

すると以下のように、QRコードと送金先アドレスが表示されます。

あとは表示されたアドレスに取引所からリップルを送金するだけでOKです!

私の場合は、コインチェックに保有していたリップル(XRP)を送金してみました。

 

送金した量がさほど多くないということもありますが、コインチェックで送金手続きを行った後、ものの数秒程度で即座に反映されました。

とりあえず最初の1度はちゃんと届くのか、お試し的に小額で送金してみるのがおすすめです。

私も最初に100XRP送金した後、実際に送金できることを確認してから、保有しているリップルを全てウォレットに送金しました。

 

送金手数料が二重にかかりますが、どこの取引所も0.15XRP程度とさほど大きな額ではありません。

アドレスを打ち間違えて、全ての通貨が無くなってしまった・・・なんて事にならないように、まずはお試しからトライしてみてください。

リップルを送金する際は基本的にタグの入力が必要とされますが、LedgerNanoSおよびコインチェックやビットバンクなど多くの取引所ではタグの入力は不要となっています。

「Ledger Nano S」から保有する仮想通貨を送金する方法

「Ledger Nano S」に保有する仮想通貨を、別のアドレスに送金することももちろん可能です。

「Ledger Wallet Ripple」の左から2つ目の上矢印は、「Ledger Wallet Ripple」から送金したいときに使用するボタンです。

 

送金ボタンを押すと以下のような画面になります。

①〜④までの項目を入力します。

①送る数量を入力
②送金先のアドレスを入力
③送金にかかる手数料
④送金量+送金手数料

最後に「SEND」ボタンを押します。

 

ここで送金が開始されると思いきや、送金が開始される前に、Ledger Nano Sの端末側でも確認を行います。

送金の内容が表示されていますので、間違いなければ、右側のボタンを押してください。

以上で送金が完了となります。

 

リップル送金の操作を終了する場合は、最後に「Quit app」で左右両方のボタンをクリックすれば終了できます。

お疲れ様でした!

ビットコイン、イーサリアム、ライトコインなど他の通貨も同様の使い方

今回は一番多くの人が送金するであろう「リップル(XRP)」を使って「Ledger Nano S」の使い方を説明しましたが、

  • ビットコイン(Bitcoin)
  • イーサリアム(Ethereum)
  • ライトコイン(Litecoin)

など対応する他の通貨に関しても同様に送金できます。

 

「Bitcoin」「Ethereum」「Fido U2F」の3つに関しては、最初からアプリがインストールされていますので、Ledger Managerからアプリをインストールする必要はありません。

 

ライトコインを始め、それ以外の通貨に関しては、リップルと同じく、Ledger Managerから「Ledger Nano S」にアプリをインストールしましょう。

 

あとはアプリのインストールページから送金したい通貨に対応するウォレットをPCにインストールしてください。

アプリインストールページはこちら

  • Ledger Wallet Bitcoin & Altcoins:ビットコインとアルトコイン(イーサリアム、リップル以外)
  • Ledger Wallet Ethereum:イーサリアム
  • Ledger Wallet Ripple:リップル

送金等の手続きは同じになります。

こちらの場合もまずはちゃんと送金が正常に届くかどうか、最初は一度小額でお試しされることをおすすめします。

補足:“Vires in numeris” メッセージの意味

ちなみに、「使い方」とはあまり関係ありませんが、私自身、驚いたので、補足として情報を共有しようと思います。

Ledger Nano S(レジャーナノ エス)をPCに繋ぎ、しばらく放置していると、

「Vires in numeris」

と表示されます。

これが私には一瞬見た時、Viresが「ウィルス」に見えたのです(笑)

つまり、「Ledger Nano S」がウィルスに感染してしまったのかと焦ったんですよね。

そうなると、せっかく買ったのに使い物にならない・・・

 

必死になって一体どういうことなのか調べたところ、 この文章はラテン語で、

「数に秘められた力」

という意味を表し、ビットコイン(Bitcoin)のスローガンとのことです。

このメッセージは、機器にしばらく触れないでオートロックモードとなった時に表示されるようです。

オートロックモードは左右両方のボタンを押せば終了できます。

 

つまり、上記メッセージを見て「ウィルスに感染している」なんて思ったのは見当違いなので、もし私と同じく焦ってしまった人がいたら安心していただいて大丈夫です。

ただし、PC経由によって実際にウィルス感染してしまう可能性はないとは言えませんので、Ledger Nano S(レジャーナノ エス)を繋げるPCにはウィルスがいないかどうかセキュリティソフトなどを入れておかれることをおすすめします。

ちなみに私はmac,windows両方に使える「ESET」を入れています。

ハードウェアウォレット関係なしに、セキュリティソフトは入れておかれるのがおすすめです。

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