ダッシュ

ダッシュとは|仮想通貨取引所での購入方法・コインの特徴・今後の将来性

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ダッシュ(Dash)とは、通貨単位DASHで、元々はXcoin、Darkcoinとも呼ばれていた仮想通貨。

その特徴として高い匿名性と即時性が挙げられます。

2018年6月に新システムのダッシュエボリューションが控えているなど、値上がりも期待されています。

この記事ではダッシュのコイン発行枚数、チャート相場や時価総額、取引所での購入方法・買い方、今後の将来性やニュースについてまとめていきます。

ダッシュが購入できる取引所

仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)とは?

ダッシュ

ダッシュの運用が開始されたのは2014年1月、先行するビットコインに5年ほど遅れてのスタートでした。

開始当初はXcoinと呼ばれていましたが、翌月の28日にはDarkcoinと名前を変え、さらに2015年、ダッシュと改名して現在に至っています。

運用開始から3年ほど、ダッシュは数あるアルトコインのひとつという位置づけでしかありませんでした。

しかし2017年10月には、仮想通貨の時価総額ランキング6位に躍り出て、投資家たちの注目を集めるようになりました。

ダッシュは、発行上限枚数があらかじめ定められたデフレ通貨のひとつです。

その発行上限は2200万枚とされ、2017年11月までに約764万枚の通貨がすでに発行されました。

ダッシュ(DASH)の解説動画

ダッシュ(DASH)公式による特徴を解説した動画もありますので、あわせてご覧ください。

ダッシュ(DASH)の基本情報

通貨:ダッシュ(Dash)
通貨単位:DASH
公開日:2014年1月
ブロック作成方法:PoW(Proof of Work)
ブロック作成時間:約4秒
総発行量枚数:1890万DASH
半減期:なし
開発者:Evan Duffield
公式ホームページ:https://www.dash.org

ダッシュ(DASH)の時価総額

ダッシュ(DASH)のコインとしての特徴

ビットコインの後発組であるダッシュには、ビットコインよりも洗練されたシステムで運用がなされています。

代表的なところでは、即時性、匿名性が挙げられますが、これらのふたつは「現金に近い仮想通貨」を目指すダッシュにとって、重要な意味を持つ特徴となっています。

取引スピードの速さ・即時性

ダッシュの特徴としてまず挙げられるのが即時性、取引スピードの速さです。

まるで現金を手渡すように、ダッシュの取引には送金から着金までのタイムロスがほとんどありません。

これが「ダッシュ(DASH)」という名前の由来にもなっています。

 

たとえばビットコインの場合、着金が確認できるまでには最短でも10分かかります。

買い物の際の支払いにはさほど支障はありませんが、一刻を争う投資家などからは不満がもれることもありました。

 

しかし、ダッシュは約4秒で取引を完了させることができます。

この取引スピードの向上の裏には、インスタントセンド(InstantX)と呼ばれるシステムがあります。

 

具体的にはこの圧倒的な速さの理由は、ダッシュのブロックチェーンが二段階に分かれていることにあります。

ブロック生成などの作業を不特定多数のマイナーに任せ、インスタントセンドやプライベートセンドなどの複雑な計算をマスターノードと呼ばれる特定のユーザーに任せることで、ダッシュは取引の高速処理を実現させているのです。

 

マスターノードは世界各国に複数存在しますが、一度の計算に対し、彼らのすべてが動くようなことはありません。

ビットコインのマイニングのように、多数が競って成果を争うことは、ダッシュではないのです。

計算処理を行うマシンは都度指名され、処理を終えるごとにマイニング報酬の45%がそのマシンに対し支払われます。

なお、マスターノードになるためには、1000ダッシュを担保として用意すること、24時間稼働可能なサーバーを持つことといった条件をクリアしなければいけません。

匿名性が高い

ダッシュのもうひとつの特徴は、匿名性が高いことです。

 

もちろん、ビットコインでの取引に匿名性がないわけではありません。

ビットコインの取引は、暗号によって記帳されるため、送金元のプライバシーも、着金先に関しても匿名性は担保されています。

しかし、その記帳そのものは誰でも見ることができるため、送金先や経緯を追うことは不可能ではないのです。

 

ダッシュは違います。

ダッシュは、送金された通貨をいったんプールに集め、シャッフルしてから着金先に送信するため、誰が送ったお金がどこに着いたのかはわかりません。

プライベートセンドと呼ばれるこのシステムは、プライバシーの保護に関していえば申し分のないシステムです。しかしその匿名性の高さから、反社会的組織に利用される可能性もあるとして問題視されることもあります。

開発陣は広報活動にも積極的

ダッシュはフェイスブックやツイッターはもちろん、インスタグラムやユーチューブなど、多くのSNSで積極的に広報活動を行っています。

コミュニティの開放度、プロモーションの巧みさなども、ダッシュの特徴のひとつといえるのではないでしょうか。

ダッシュ(DASH)のチャート相場と値動き

ダッシュ(DASH)のこれまでの値動きが一番気になるところですよね。

現在に至るまでのダッシュ(DASH)のチャートは以下の通りとなっています。

引用:アルトコインチャート

チャートから見るDASHの高騰・下落など値動きを解説

公開当初、一瞬の高騰がありましたが、以後はほぼ安定して300円から400円前後を推移していました。

動きが出始めたのは2016年からです。

この年の1月、ダッシュは仮想通貨のATMメーカーLamassu社と提携を結び、以後順調に値段を上げています。

またその時期は、匿名性の高い仮想通貨に注目が集まり始めたころでもありました。

同じく匿名性の高さで知られるモネロ、Zキャッシュがじりじりと値を上げる中で、ダッシュも少しずつ高値を付け始めます。

 

2017年になると、ブロックサイズのアップデート、中国の大手取引所への上場などの好条件が続き、一時的には1639円という安値を記録したものの、最高価格は49713円になるなど高い伸び率を示しています。

2017年11月9日、ダッシュは中国の大手取引所Huobi.Proへの上場を果たしています。

また同月12日には香港のokexにも上場するなど、大きな動きを見せました。

このことによりダッシュの価格は、11月11日の39620円から同月30日の89995円と大幅な値上がりを記録しています。

反転もありますが、基本的にトレンドは上昇のまま推移を保っています。

 

2018年には年初は仮想通貨市場全体の盛り上がりから急騰を見せました。

しかし、その後は仮想通貨全体の値下がりとともに、ダッシュも急落を果たしているといった状態です。

ダッシュの今後の将来性やニュース

ダッシュの今後の将来性やこれまで報じられたニュースなどについて見ていきましょう。

ダッシュエボリューション(DASH EVOLUTION)に期待大

実際に使える店舗が増えつつあるとはいえ、仮想通貨は現在のところ、未だ一般の人が日常で使う機会は多くはありません。

しかしもし、仮想通貨が投資の対象としてのみではなく、一般に流通する通貨としても人々が利用するようになったら。

そこにダッシュが今後「大化け」する可能性が隠されています。

 

ダッシュは2018年6月にダッシュエボリューションという新システムのリリースを予定しています。

エボリューションは銀行口座のようなシステムで、買い物に利用できたり、預けたお金に利子がついたりするといいます。

技術はわからなくても、仮想通貨を簡単に利用できる。エボリューションはそのようなシステムになるといわれており、幅広い層へのアピールが期待されます。

ジンバブエの決済サービスKuvaCashとの提携

ダッシュに関するニュースとして、ジンバブエの決済サービスKuvaCashと手を組んで、投資を行ったというものもありました。

ソリューションとしては、SMSメッセージが送信可能な携帯電話を持っていれば、誰もがDashでの即時決済が利用できるようになるというもの。

システムは2018年より始動が開始します。

 

「現金」がハイパーインフレによって棄損された国で、仮想通貨がどのように成長するのか興味深いところではあります。

アフリカではスマホによる電子決済も広く普及しています。

広大な人口を持つアフリカで、ダッシュが普及することは、投資家にとって好条件となるはずです。

 

このように「現金に近い仮想通貨」であるダッシュには、「現金が通貨として流通する未来」を実現できる可能性があります。

これを買いと考えるか否か。

いずれにせよ、面白い判断材料のひとつであることは間違いありません。

ダッシュの買い方は?取引所での購入方法

ダッシュの買い方について、見ていきましょう。

ダッシュは海外の仮想通貨取引所である

にて購入が可能となっています。

 

バイナンスは、取引量が世界最大級の中国の仮想通貨取引所になります。

ダッシュ以外にも100種類以上もの仮想通貨の取り扱いがあります。

数だけで言えば、国内の仮想通貨取引所とは比べものになりませんね。

 

海外の取引所ということで英語ベースにはなりますが、Google翻訳で簡単に日本語化することができます。

日本人にとっても使いやすいと評判で、多くの日本人が利用している取引所でもあるので、その点も安心できますね。

登録方法等は下記記事も参考にしてみてください。

Binance(バイナンス)評判とメリット|日本語対応の海外仮想通貨取引所

バイナンス(BINANCE)口座開設できない?登録方法と2段階認証設定

ダッシュ(DASH)まとめ

今回は仮想通貨ダッシュ(DASH)に関する特徴やチャート、今後の将来性などについて紹介しました。

ダッシュ(DASH)は、即時性に加えて、高い匿名性も持つなど、その性能の高さには目を見張るものがある仮想通貨だと言えます。

ダッシュエボリューションなど今後の実用性などの面を見ても期待が持てますね。

ダッシュが購入できる取引所

主要通貨が取引可能!おすすめ仮想通貨取引所

BITPoint(ビットポイント)

高機能トレーディングツールMeta Trader4(MT4)が使用可能

リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)などアルトコインの取り扱いあり

セキュリティー性が高く、取引手数料が安い

レバレッジ最大25倍の取引が可能

bitbank.cc(ビットバンク)

セキュリティー性が高く、手数料が安い

リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)などアルトコインが取引所で購入可能

指値注文が可能でチャートが使いやすい

追証なしでビットコインFXが利用可能

GMOコイン

レバレッジ最大25倍、追証なしでビットコインFXの利用が可能

仮想通貨FX専用アプリ『ビットレ君』が初心者にも使いやすい

販売所なのにスプレッドは安い、入出金手数料も無料

イーサリアム・リップルなど主要アルトコインの取り扱いあり

DMM Bitcoin

ビットコインだけでなくアルトコインのレバレッジ取引が可能

リップル(XRP)、ネム(XEM)など人気通貨の取り扱いあり

PC画面は見やすく、スマホアプリも使いやすい

入出金手数料が無料でセキュリティ性も高い

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

ビットコイン

独自トークンQASHが購入可能

リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)などアルトコインの取り扱いあり

セキュリティー性が高く、取引手数料が安い

レバレッジ最大25倍の取引が可能でスマホアプリにも対応済み

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