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リスク(Lisk/Lsk)とは|仮想通貨取引所でのコイン購入方法と将来性

投稿日:2018年1月24日 更新日:

リスク(LISK)とは、通貨単位LSKの仮想通貨(アルトコイン)。

イーサリアムと同じスマートコントラクト(契約の自動保存・実行)を、サイドチェーンにより実現しているのが特徴のコインです。

この記事ではリスクの特徴(発行枚数)、現在のチャート相場や時価総額、仮想通貨取引所の販売所での買い方・購入方法などを紹介していきます。

リスクの今後の将来性やニュースについてもまとめましたので、ぜひ初心者の方などは参考にしてみてください。

リスクが購入できる取引所

仮想通貨リスク(LISK/LSK)とは?

リスク(Lisk)

リスク(LISK)は、仮想通貨の時価総額では20位前後につけている中堅のコインです。

現在の単価は2,000円台後半を推移していて、上位通貨と比較するとまだまだ安く参入しやすい価格帯です。

取引所などで記載されている通貨単位はLSKになります。

リスク(LISK)の時価総額ランキング

発行枚数の上限は未定

リスクの特徴として、現在のところ発行上限が設けられていません。

そのためマイニングではなく「鋳造(DPOS)」によって運用されています。

これは既に保有しているリスクの枚数が多い人から抽選を行い、トランザクションを処理するシステムです。

簡単に言ってしまうと沢山リスクを持っている人が取引データを記録して報酬がもらえるという事です。

1ブロックあたりの処理時間が非常に短く負担が少なくなるように工夫されています。

リスクの最大の特徴であるサイドチェーンとは?

リスクのプログラム的な特徴と言えばサイドチェーンも重要です。

 

仮想通貨に触れた事がある人ならブロックチェーンは聞いた事があると思います。

ブロックチェーンのイメージとしては、取引データの詰まった箱が1本の鎖で繋がっているようなイメージと説明される事が多いです。

この1本のブロックチェーンと並列にサイドチェーンがあるというイメージです。

 

リスクでは、サイドチェーンを採用し、メインのブロックチェーンには最低限のデータだけを記録して処理を高速化しています。

より細かい情報はサイドチェーンを参照するようにリンクしているイメージです。

サイドチェーンは保険としても働く

更にサイドチェーンはメインと切り離して交換する事もできます。

 

ブロックチェーンに記録されたデータの修正は非常に大変です。

事実上、不可能と言っても過言ではありません。

 

修正が困難なため、万が一データにバグや不正が見つかった場合に通貨自体が死んでしまう可能性があります。

実際にそうした原因で分裂している通貨は少なくありません。

 

その点でリスクはサイドチェーンを切り離して正しいものに取り替えれば正常に動かすことができます。

つまり、ブロックチェーン状に何か問題が起きた際、一部のサイドチェーンを修正あるいは削除することによって、メインチェーンを守ることができ、保険としてきくというメリットがあります。

サイドチェーンによるスマートコントラクトを実現

リスクでは、時価総額2位につけているイーサリアムと同じ、スマートコントラクト技術を使って言います。

リスクは正確に言えば、「スマートコントラクト」を使ったプラットフォームの総称のことで、そのプラットフォーム内で使用される通貨がLisk(LSK)なのです。

 

スマートコントラクトとは、通貨の取引情報に加えて、契約の内容を盛り込んで条件を満たすと実行されるというシステムです。

チェーン上に契約が全て残るため、事実上その契約は第三者によって認証されたものとなります。

契約書などを用意して面倒な手続きが必要だった契約も簡略化できるシステムと言えます。

 

そして自動で契約を実行することもできるので、エスクローサービスのような使い方も可能になります。

従来であれば第三者を入れる必要があり、当然そこにはコストがかかっていました。

しかし、自動化する事でコストが大幅に削減できるようになります。

 

つまり、スマートコントラクトとは、契約を自動保存・実行ができる今後の将来性が大いに期待されている技術なのです。

 

リスクでは、そのスマートコントラクトを先ほど紹介した「サイドチェーン」により実現しています。

イーサリアムなんかは、過去にハッキングされたThe DAO事件がきっかけとなり、多大な被害が及び、その対応策として結果的にイーサリアムクラシックと分裂することになりました。

 

その点、サイドチェーンを使用しているリスクなら、そのような大規模な問題が起こったとしても、メインチェーンの修正やサイドチェーンの交換などにより問題に対処しやすいというわけです。

つまり、リスクという名前のごとく、危機管理能力が高い仮想通貨だと言えます。

処理能力・取引スピードも速い

さらに、LISKでは複数のサイドチェーンを使用しているため、メインチェーンの負荷を減らし、結果的に取引スピードや処理能力は飛躍的に向上しています。

ビットコインの場合は、一つのブロックを生成する(一つの取引を行う)のに10分程度必要とされていますが、LISKでは約10秒ほどで完了できます。

もちろんそのスピードは、イーサリアムよりも数段速いものとなっています。

 

このサイドチェーンという仕組みによってもたらされる様々なメリットが、リスクの最大の特徴であり、同じ属性のイーサリアムとの違いになっているのです。

プログラミング言語はJavascriptを使用

この他にリスクでは開発がJavascriptで行われているという点も注目です。

Javascriptはプログラミング言語の中でも幅広く利用されているもので、WEBブラウザ上でも動くため、扱える人口が非常に多いという特徴があります。

特殊な言語を利用している場合と比較して、開発への参入ハードルが低く、成長しやすい通貨と言えます。

リスク(Lisk/LSK)のチャート相場と値動き

リスク(Lisk/LSK)の2018年1月現在におけるチャート相場は以下のようになっています。

イーサリアムのチャートと似た動き

リスクのチャート分析をしてみると17年8月頃までは概ねイーサリアムと同じような動きをしていることが分かります。

イーサリアムの方が価格では上位の通貨であることと、スマートコントラクトの採用の仕方は異なるものの関係性が強いことが原因かと思われます。

2017年8月の急騰は開発アナウンスによる期待感

リスクのチャートに目を戻しましょう。

まず2016年8月~9月頃には価格が一気に暴騰して4倍ほどになっていますね。

これはリスクのコアアップデートの情報がアナウンスされた影響です。

リスクが本格的に開発が進められるという期待感による値動きななので、この部分に関してはイーサリアムと動きが異なっています。

2017年11月には半減期で値上がり

そこからは暫く大きな動きはなかったように見えるのですが、実は2017年11月頃には様々な動きが水面下で行われていました。

2017年12月からの値動きが大きすぎて動いていないように見えるだけで500円~1,000円程度で推移しているため2倍ほどの価格差になっています。

 

この間には半減期(正確には半減ではなく報酬の減額)があり、希少性が高まるため価格が上がっています。

もちろん半減期を織り込んで事前に価格は少しずつあげていたため、実行された後に価格が下がる事も多いのですがリブランディングなどを見越した期待感などもあり、大きな下げはありませんでした。

 

本来であればある程度の値動きをするような情報はいくつか存在していたのですが、結果として売買のバランスが取れている状態だったためチャート上では少しずつ価格を上げて2倍になっただけに見えています。

 

また、よく見ると11月23日頃に、価格が急落していることが伺えますね。

これは、ベルリンミートアップの発表によるものです。

発表内容で悪材料があったわけではなく、想定の範囲内の発表だったものの上げる材料も特になかったため事前に期待込みで仕込んでいた人が手放した形だと考えられています。

2017年末には仮想通貨全体の値上がりとともに急騰

2017年12月には、大きく価格を上げています。

この時期は仮想通貨全体が非常に盛り上がった時期で、アルトコイン全体が何倍にもなっています。

 

コアアップデートの日程も17年12月という事だったので(延期されていますが)価格を押し上げる要因になっていたかもしれません。

その後、年末の調整売りから2018年1月頭にもう1段階上げています。

噂の段階ではあるものの1月にビットフライヤーに上場されるのではないかと言われていて、その期待感で上げているようにも見えます。

2018年1月には調整で急落

1月の16日には大きく値を落としていますが、これはビットコインの暴落で仮想通貨全体が3~4割程度下げているタイミングです。

ビットコイン自体は年末に加熱しすぎた分を戻しているだけですので、価格が落ちるような情報が出たものではありません。

チャートから見るとリスクの開発が進むと価格が上がり、上がりすぎた分は調整で戻すというサイクルで順調に成長しています。

大きく価格が上昇した後に上昇前の水準まで戻っている事もありません。

リスク(Lisk/LSK)の仮想通貨ニュースや今後の将来性

リスクは既に述べたようにサイドチェーンの採用とjavascriptでの開発により、非常に柔軟な対応ができる仮想通貨です。

イーサリアムと比較される事が多い通貨ですが、使いやすさなどの面から支持されるようになれば大きく成長する可能性があります。

 

リスクの直近の日付がわかっているイベントでは2018年2月20日にリブランディングが予定されています。

仮想通貨は機能面の善し悪しだけでなくイメージ戦略で価格が左右されることも多く、リブランディングにより大きく価格が変動する可能性もあります。

2018年3月までにはモバイルやデスクトップ向けのアプリがリリースされるとの情報もあり期待が高まっています。

 

開発者向けには4月にSDK(開発キット)が配布される予定です。

開発キットの配布により長期目線で見ると大きな進化をする可能性があります。

更に7月には分散型取引所の開設という話も出てきています。

まだまだ上場していない取引所も存在しているため、リスクの取引所上場ニュースが出て暴騰というシナリオもありえます。

 

一方でリスクはアップデート関係の延期が多く、ロードマップが公開されても実行されるのが遅れる事は十分考えられます。

開発自体が止まるわけでは無いので、長期的に保有する場合は特に気にする必要はありませんが、短期保有の場合は少し取引タイミングが難しい通貨です。

リスク(LSK)の仮想通貨取引所での購入方法

リスク(LSK)の購入方法ですが、ビットコインなどと同様に仮想通貨取引所を利用して購入する形になります。

仮想通貨取引所と一言で言っても、いくつかあるわけですが、現在において日本国内でリスク(LSK)の取り扱いがあるのは、大手仮想通貨取引所『bitFlyer(ビットフライヤー)』のみになります。(コインチェックは取引停止中)

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

日本で初めて設立された国内最大手の取引所

レバレッジをかけたビットコインFXの利用が可能

モナコインやライトコインなどアルトコインの取引銘柄も豊富

盗難・損失の際の補償サービスあり

ビットフライヤーの他に、リスクの取引が可能な日本の会社は無いため、購入するにはビットフライヤーの口座を開いておくようにしましょう。

 

ちなみに、大手海外取引所ならPoloniex(ポロニエックス)やBittrex(ビットレックス)などで取り扱いがあります。

しかし、これら海外仮想通貨取引所は、英語ベースで日本円建てでの取引はできないなど初心者の方にはハードルが高いです。

なので、これから始める初心者はビットフライヤーを利用するのがオススメです。

ビットフライヤーでのリスク(LSK)の買い方

ビットフライヤーでの、リスク(LSK)を買い方は口座さえ開設してしまえば簡単です。

ログインしたマイページより、左サイドバーの「アルトコイン販売所」メニューを選択します。

あとは銘柄の中からLSK(リスク)を選択して、購入したい数量を入力、最後に「購入する」をクリックすれば購入が完了します。

ビットフライヤーでは他のコインも同様の方法で購入できますので、初心者でも使い方が簡単と評判になっています。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)まとめ

ここでは仮想通貨リスク(LISK/LSK)に関する特徴やチャートの値動きなど様々な情報をまとめました。

リスクの持ち前のサイドチェーンによる高性能ぶりは、今後の実用性に大きな期待が集まっています。

今後の値動きから目が離せないコインの1つだと言えるでしょう。

リスクが購入できる取引所

主要通貨が取引可能!おすすめ仮想通貨取引所

BITPoint(ビットポイント)

高機能トレーディングツールMeta Trader4(MT4)が使用可能

リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)などアルトコインの取り扱いあり

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bitbank.cc(ビットバンク)

セキュリティー性が高く、手数料が安い

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