テクニカル分析

FXのデイトレで10万稼ぐリアルトレードを例にテクニカル分析のやり方を解説

FXのデイトレードで10万稼いだリアルトレードを実例として、テクニカル分析のやり方を解説します。

エントリーから利確の決済まで根拠を具体的に解説しますので、初心者トレーダーは参考にしてみてください。

今回は2日かけてのトレードとなったので、忙しい兼業トレーダーでも真似しやすいトレードとなっています。

【FX デイトレード】着実に10万円稼ぐリアルトレードでエントリーから決済までを解説

今回はドル円に注目してトレードを行っていきます。

ドル円は6月上旬に大きな上昇を見せましたが、先週にかけてその上昇を超えて下落しました。

ファンダメンタルズ分析が難しい現状を踏まえ、テクニカル分析主導で環境分析していきましょう。

ドル円日足チャート

まずは日足の分析です。

2020年3月のコロナショックで大きく下げて以来、相場は戻り、チャートはそのまま三角持ち合いを形成しているように見えます。

なので、日足目線での環境認識としては、青いラインの間を上下に値動きするか、青いラインをブレイクして、大きく値を動かすかという、このどちらかのシナリオであるということを頭に入れておきましょう。

ドル円4時間足チャート

次は4時間足ですが、ここで先週の大きな下落にフィボナッチ・リトレースメントを当ててみます。

現状ではFR23.6あたりに到達して小さな反発が起きています。ここまででたてられるシナリオは、

  • このまま反発で下落。日足のサポートラインを抜けると強い下落トレンド発生。
  • FR38.2やFR61.8までの戻し。あるいは青いレジスタンスラインまでの戻し。

とりあえずこの2つのシナリオをメインシナリオとして、下落狙いのショート(売り)か戻し狙いのロング(買い)を考えていきましょう。

15分足チャート

15分足でさらに詳しく見てみると青丸のところに3回高値を抑えつけられいるトリプルトップが見られます。

その後、高値を更新することができずに、値を下げていってしまっていますね。

ただ一方で、下落後は安値を切り上げる形で(赤丸)、再度上昇に転じています。

なので、2つ目の赤丸が押し目となる形で、本格的な上昇に転ずる可能性が考えられます。

実際は押し目のポイントがあまり揉むことなく、短時間で上昇に転じているので、本格的な上昇が起きる際の押し目っぽくはない感じなのですが、

もしもこの後トリプルトップが形成されたラインで反発するようなら売りエントリー、そのラインを超えるようならロングエントリーを考えていくというシナリオを想定します。

エントリーポイントと利確決済ポイントの決定

それでは1時間足を見ながら具体的なエントリーポイント、利確ポイントを決定していきましょう。

レジスタンスラインで反発するかどうかを見極める

ここで重要なのはトリプルトップに引いた緑のラインです。

もしこのラインで反発なら下の青い三角持ち合いの下側タッチで利確。

緑のラインを超えて上昇してきたら赤丸や青丸、ないしは日足ベースの三角持ち合いのレジスタンスラインを目標にロングエントリーしていきます。

環境分析で楽々70pips!!

結果的には6月16日火曜日にショートエントリー、6月18日木曜日に利確となりましたのでその詳細を見ていきましょう。

エントリーから利確まで

ドル円のその後の値動きはこうなりました。

結果的には緑ラインでの反発を見てショートエントリー、青ラインタッチで約70pipsの利確となりました。

エントリーポイントの反発に関しては、一度ローソク足陽線が緑ラインを超えたかのような動きを見せましたが、結果的にこれはダマシとなり、その次の陰線で下に戻しています。

 

こうなってしまうと、飛び乗りで「買い」エントリーした勢が、再度緑ラインを超える動きをしてきた時にチャラ逃げ(損失が0に戻ったところで決済)したがるので、ファンダメンタルズ的な要因がない限りは、緑線を再度上側にブレイクする可能性は低いです。

なので、ライン付近まで引き寄せたところで、「売り」エントリーし、損切ラインは一度緑ラインを超えた陽線の高値の上あたりにおきます。(明確に緑ラインをうわ抜けする動きを見せたら損切)

 

一方で利確に関しては、下側の青線のサポートラインは、日足ベースで引けるラインなので、かなり強力であることを踏まえ、下に抜け切れていない動きをしているのを確認したところで利確しました。

この青線を下に抜けたら大きく下落することが予想されるため、そこを見越してホールドしたままという手も考えられますが、この形を形成すると、ダブルボトムの形で再度上昇に転ずる可能性が高そうだったため、利確する判断を下しました。

 

結果的に、70pipsほどを抜くことができ、利益金額は約14万円。環境分析だけで十分な利益を得ることができました。

今回はトレード期間が2日ほどなので、デイトレードからスイングトレードにかけてといったトレードになりますね。

1日の中で超短期のトレードを行うスキャルピングも短いスパンで結果が出しやすい手法にはなりますが、やはり専業トレーダーなど頻繁にチャートが確認できる方でなければトレードは難しかったりします。

中々、チャートが見れなくて、機会損失が多く、悔しい思いをした方も多いはず。

またそういった時こそ、焦って微妙な位置でのエントリーして損切してしまうなんてことも増えてしまいます。

今回は、そんな忙しい人でも実践できたリアルトレードの紹介でした。

正しいテクニカル分析で確実なトレードをしよう

現在、コロナウィルスの世界的な蔓延でファンダメンタルズ的にはかなり先の読みにくい相場が続いています。

こういった時こそ、テクニカル分析を特に重視してトレードをすべきです。

ファンダメンタルズの要因でオーバーシュート(相場が行き過ぎること)することは稀にありますが、最終的にはテクニカルの形状に収まるように相場は収束します。

ファンダメンタルズも気にするに越したことはありませんが、実際にトレードにおいて大きく役立ってくるのはテクニカル分析です。

ファンダメンタルズはほとんど知らず、テクニカルのみで利益を上げ続けている億トレーダーも多くいますので、初心者トレーダーはまず正しくテクニカル分析する力を身に付けていきましょう。

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