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リップルコイン(XRP)とは?今後や将来性に関する仮想通貨ニュース

投稿日:2017年12月28日 更新日:

リップル(Ripple)とは、ビットコイン(Bitcoin)などと同じく仮想通貨で、通貨単位はXRPのアルトコインです。

2017年12月現在、ビットコインが急落する中、上げ続けているもっとも勢いに乗った仮想通貨なのです!

私自身、最初はリップルってそもそも何なの?という状態だったので、色々と調べてみました!

そこでリップル(Ripple)とはどんな仮想通貨なのか、特徴や現在のチャート・時価総額、仮想通貨取引所の販売所で購入する方法などを紹介していきます。

リップル(XRP)の今後は上がるのか、将来性に関するニュースもまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

リップルが購入できる仮想通貨取引所

リップル(Ripple)とは?

ここ最近はビットコインに次ぐ人気を誇る仮想通貨ともされる「リップル」ですが、そもそもリップルとはなんなのか、まずは見ていきましょう。

その前に仮想通貨がそもそもわからん・・・という人は下記記事を先にお読みください。

参照:仮想通貨やビットコインとは何か?仕組みや特徴をわかりやすく解説

 

リップルとは、仮想通貨業界ではもちろんアルトコインの1つで暗号通貨の ripple(リップル)のことなのですが、そもそもを言うと、

アメリカの『Ripple Labs, INC(リップル・ラボ)』が開発を進めている「リップル・トランザクション・プロトコル」というサービス全体の総称

になります。

 

具体的なサービスの内容としては、あらゆる通貨や仮想通貨建ての資金を、たった数秒で別の通貨に交換することを目的としています。

すなわち、いろんな通貨の両替などを伴う国際送金を簡単かつ瞬時にやってしまうという即時グロス決済システムなのです。

 

以下が、リップル社が目指しているビジョン説明になります。

Ripple は「国際送金」を変革すべく、世界中の銀行と協働しています。私達のビジョンは、今日情報が瞬時に移動できるのと同じように価値が移動することを可能にし、「価値のインターネット」を実現することです。

現在の国際送金のシステムはというと、送金手数料が高くかかってしまったり、通貨同士の交換が完了するまでに数日かかってしまったり、など問題点があります。

 

リップルはそういったデメリットを抱えている「国際送金」の変革を目指し、世界中の銀行と協働しながらサービスの開発を進めているのです。

いずれはあらゆる金融機関で利用される可能性が高いものとみられ、リップルが金融の概念を変えていくとも言われています。

仮想通貨XRPが決済システム『リップル』のカギを握る

ここまでだと、

「決済サービスなのに仮想通貨?意味がわからん・・・」

となりますよね。

 

しかし、Rippleのサービスは、金銭取引サービスのカギになってくるのが仮想通貨トークン『リップル(XRP)』なのです。

これが俗に言う、仮想通貨取引所などで表記されている「リップル(XRP)」になります。

 

リップル社は国際送金を瞬時にやってしまおうというサービスを目指しているわけですが、この「XRP」という仮想通貨がそれを実現してくれているのです。

具体的には、通貨同士の交換をする際に、仲介的に入るのが「XRP」。

イメージとしては以下の画像のような感じ。

別の通貨から別の通貨へと変換する際は、いろんな手間や手続きがかかるわけですが、そこに仲介的に共通の通貨となる「XRP」を買いしてやることで、送金システムの低コスト化と簡略化が実現されているのです。

 

もう少し掘り下げると、

  • 円→ XRP(リップル)→ ドル

といった具合で間に入るのがXRPということですね。

また、XRPは実際の通貨間だけでなく、ビットコインといった仮想通貨の変換の際にも使用されます。

  • BTC→XRP(リップル)→ 円

あらゆる通貨の変換を瞬時に行うシステムということですね。

まさに橋渡し的な存在であることから「ブリッジ通貨」とも呼ばれています。

 

そして実際、リップルのシステムがどれだけ送金を国際手早くしてくれるのかというと、以下が実験結果です。

  • リップル:4秒
  • イーサリアム:2分以上
  • ビットコイン:1時間以上
  • 従来のシステム:3〜5日

従来のシステムより早いのはもちろんのこと、同じ仮想通貨のビットコインやイーサリアムといった通貨よりも遥かに早い4秒です。

これは「国際送金」の変革を目指しているというのも頷けますね。

リップルは3つの側面を持っている

ここまでかなりややこしいのですが、まとめると一言でリップルと言っても、

  1. 決済システムを開発している会社としての『Ripple Labs, INC(リップル株式会社)』
  2. 決済システム自体を意味するリップル(Ripple)
  3. 仲介役である仮想通貨リップル(XRP)

の3つがあるということになります。

そして3番目の仮想通貨リップル(XRP)が『bitbank.cc(ビットバンク)』や『GMOコイン』といった日本の仮想通貨取引所で購入することができるというわけですね。

リップル(Ripple)の注目すべき特徴

ここまでリップルとは何なのかがわかり、十分すごいものだということはわかりましたね。

それにしても、他の仮想通貨に比べて、リップルがなぜこんなにも称賛を浴びているのか?

まだ少し疑問にも感じますよね。

そこでリップルの注目すべき特徴についてまとめてみました。

大手IT企業のグーグルが出資

リップルが一躍注目を浴び始めたのは、

あの世界的大手IT企業であるグーグル(Google)がリップル運営会社に出資したこと

が発端となっています。

リップル・ラボはこれまでにグーグル・ベンチャーズの他、米投資会社のアンドリーセン・ホロウィッツやファウンダーズ・ファンド、中国のIDGキャピタルパートナーズなどから合計650万ドル(約6億5000万ドル)を調達した。金融サービスを受けられない「アンダーバンク」と呼ばれる人々の問題解決に特化した米コアイノベーションキャピタルも重要な投資家の1つだ。

引用:日経ビジネス

グーグルといえば、2017年現在、世界時価総額ランキングで2位の大企業ですが、そんな企業がリップルの将来性を感じて多額の出身を行ったのです。

しかも、グーグルが出資している仮想通貨はリップルのみ。

他の仮想通貨よりもリップルが注目を浴びるのも頷けますね。

 

ちなみに他にも

  • 米投資会社のアンドリーセン・ホロウィッツ
  • ファウンダーズ・ファンド
  • 中国のIDGキャピタルパートナーズ

といった企業が出資しています。

日本の金融機関も導入を開始

また、リップルは国際送金のシステムなわけですから使われないと意味がありません。

その点、メガバンク3行、ゆうちょ銀行などを含む日本の金融機関61行が、Rippleの送金システムと提携し、採用したことで話題となりました。

以下の動画で詳しく解説されていますので、ぜひご覧になってみてください。

提携銀行は

  • 株式会社三菱東京UFJ銀行
  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ
  • 株式会社三井住友銀行
  • 株式会社ゆうちょ銀行
  • 株式会社新生銀行
  • 住信SBIネット銀行株式会社
  • スルガ銀行株式会社
  • 株式会社セブン銀行
  • 三井住友信託銀行株式会社
  • 株式会社横浜銀行
  • 株式会社りそな銀行

など。

その数は現在進行形で増え続けており、現在では100社以上もの提携銀行があるという情報もありました。

まさにこれから実用化!というタイミングなわけなので、注目を受けないわけがありませんよね。

中央銀行もリップルと提携している

日本だけでなく、以下の世界の中央銀行もリップルと提携をしているようです。

  • Bank of England(イングランド銀行)
  • Bank Indonesia(インドネシア銀行)
  • Monetary Authority of Singapore(シンガポール金融管理局)
  • Reserve Bank of India(インド準備銀行)

2017年7月21日には、アメリカのFRB(連邦準備銀行)が「Rippleが次世代国際送金の土台となりうる」と発表するなど世界的にも普及が予想されます。

リップルと他の仮想通貨との違いにも注目

またリップルはビットコインなど他の仮想通貨との違いとして、

  • リップル:銀行間の取引が中心
  • ビットコインなど他の仮想通貨:個人間の取引が中心

となっています。

これはすなわち、扱われ方の規模が違うということですね。

リップルの決済システムがより良くなればなるほど、通貨であるXRP(リップル)の需要も高まります。

その普及規模が世界規模となると、今後の伸び代はかなり大きいものと予想されますね。

リップル(Ripple)のチャートと時価総額

2017年12月終盤にかけて、ビットコインなど多くの仮想通貨は急落が始まっていますが、そんな中でも唯一上がっているのがリップルになります。

2017年12月現在でのものになりますが、リップルのチャートの変遷を見ていきましょう。

  • 1ヶ月(30日)

 

  • 2ヶ月(60日)

 

  • 3ヶ月(90日)

細かい下落はあるものの、右肩上がりに上昇し続けていることがわかりますね。

歴史的な転換となったのは、12月中旬ですね。

それまで25円ほどだったのが、そこから一気に100円台まで突入しています。

この時は仮想通貨投資家も大いに盛り上がったみたいですよ!

元々は3円台だったわけなので、凄まじい伸び率ですね。

果たしてこのまま伸びていくのかが注目どころです。

2017年12月現在の時価総額

2017年12月現在のリップルの時価総額はビットコイン、イーサリアムに次ぐ、第3位でした。

時価総額は約510億円ほど。

第2位のイーサリアムとは僅差なので、もう少しで追い越してもおかしくありませんね。

リップル(XRP)の発酵上限枚数

ビットコインの発行上限枚数が2,100万枚なのに対して、リップル(XRP)の発行上限枚数は1,000億枚となっています。

そしてその全てがすでに発行されているということも大きな特徴です。

1,000億枚のうち383億枚ほどが、現在市場に流通しており、残りの617億枚は運営会社であるリップル社が全て保有しています。

仮想通貨は管理者がいないのが特徴でしたが、リップルに関しては、このようにリップル社が保有して管理をしていますので、その点も他の仮想通貨とは違いますね。

リップル社が保有しているリップル(XRP)が市場に流通するようになれば、また大きな動きを見せることになりそうですね。

リップルの今後や将来性は?気になるニュースや意見まとめ

トレーダーにとって一番重要で気になるのは今後、リップルの値はどうなっていくのかということ。

そこでリップルの今後に関する気になるニュースや意見などを調べてみたところ、最近報じられていたのは以下のニュースです。

  • 2017年12月26日のニュース【ビットコイン調整の陰で急騰する仮想通貨「リップル」とは】

12月に最高値を付けた後3割値を下げた仮想通貨ビットコインに投資家が不安を募らせるなか、仮想通貨の支持者たちが盛んに勧めるもう一つの通貨がある。リップル社が開発した「リップル(XRP)」だ。

(中略)

リップルの価格は12月22日に初めて1ドルの壁を突破して1.37ドルに達した。仮想通貨にとって1ドル超えは意義深い。

12月初めのリップルの価格は0.24ドルだったので、470%上がったことになる。年初には0.006ドルだったので、上昇率は22,700%超となる。

(中略)

どんな仮想通貨でも、投資が必ず利益に結びつくとは限らない。各国の中央銀行は、価値を裏付けるもののない仮想通貨への投資はギャンブルのようなものだと相次いで釘を刺している。

しかしリップル支持派は、リップルは既存の金融システムと新しい金融システムの中間に位置し、ライバル仮想通貨より安定性とスピード、セキュリティに優れ、既存の金融機関の扱いにも適しているという。

いくつかの金融機関はリップルの技術の試験導入に関心を示しており、2017年11月には大手クレジット会社アメリカン・エキスプレスと業務提携を結んでいる。フィンテックやファイナンス、テクノロジーの専門家からなるリップル・チームが大手金融機関との提携を重視するのは、リップルの流動性を確保するためだ。

(中略)

最大市場の1つはアジアだ。アジアのトレーダーはリップルの可能性に「熱狂している」と業界関係者は言う。

仮想通貨のスタートアップ企業にプラットフォームを提供するポリマスのCEO、トレバー・コベルコはフォーブス誌に対し、「人々はリップルというブランドやその技術に安心感を抱いている」と述べた。「仮想通貨が作り出すビジネスチャンスの大きさに、多くの人が気づき始めている。この時点の勝者がリップルになるのはそのためだ」

ビットコインをはじめとする多くの仮想通貨の値が下げている中、リップルは今後の金融機関との連携など明るい材料が多く、今後も上げ続けるだろうと報じられていますね。

2018年から三菱東京UFJもリップルを導入開始!

あとは、古いニュースですが、2018年からメガバンクの1つである、三菱東京UFJもリップルを用いた国際送金サービスの開始をアナウンスしています。

三菱UFJ、送金効率化へ世界連合 米欧豪6行と18年[2017年3月31日]日本経済新聞

三菱東京UFJ銀行は2018年初から、仮想通貨の中核技術であるブロックチェーンを活用した次世代型の国際送金サービスを始める。米バンクオブアメリカ・メリルリンチなど米欧豪の大手6行と連携。米ベンチャーのリップルが持つ技術を活用し、即時決済を可能とする。

引用:日本経済新聞

実際にサービスが開始され始めたあと、どう値が動くかにも注目ですが、将来性は抜群だと言えるでしょう。

秒速で1億を稼ぐ「与沢翼」氏も1億円分のリップルを購入

ちなみに、「秒速で1億を稼ぐ」という代名詞で、ネット業界でも有名な「与沢翼氏」もリップルに1億円投資をしているみたいです。

与沢翼さんは仮想通貨には否定的な意見も持ち主だったようですが、『Rippleは現実世界に溶け込む、国際送金の世界は現実味があって事実ベースで進捗がある。』
として巨額の投資に踏み切ったようです。

結局、値が上がるか下がるかは投資家心理による需要と供給で決まるわけですので、こういった考え方で投資をされている方が多いことを考えると、今後も上がり続けるのではないかと個人的には思います。

リップル(XRP)が購入できる仮想通貨取引所

リップル(XRP)が購入可能な仮想通貨取引所は

になります。

これらの取引所の全てにおいて、リップルの取り扱いがあります。

 

どの仮想通貨取引所にも強み・弱みがありますので、極論をいえば、口座開設・維持費は無料ですし、全て口座を開設しておくのがおすすめ。

実際、私は全て開設して、うまく使い分けて利用しています。

 

ただリップル購入において、どこから優先的に開くべきか?といえば、リップルの現物取引がしたいなら、手数料の低い『ビットポイント』か『ビットバンク』か『ビットトレード』がおすすめ。

これらは取引所にてリップルが買えるので、販売所形式より安く購入できる場合が多いです。

 

一方でリップルのレバレッジ取引(持っている資産以上の取引)がしたいなら、それが唯一できるのが『DMM Bitcoin』。

こちらは2018年1月からサービス開始した取引所で、人気が急上昇中の取引所です。

大手IT企業のDMMが運営しているというのも安心なポイント。

 

GMOコイン』は手数料が高くなりがちな販売所形式でリップルを取り扱っていますが、そもそものリップルの値自体がお得になっている場合が多いです。

状況によってはGMOコインで購入した方がお得になる場合もあるということです。

こちらも大手IT企業のGMOグループ会社が運営しているのが安心な点でもあります。

 

なお、どの取引所も本人確認に最低でも2,3日はかかりますので、まだ開かれていない方は事前に開設手続きは行っておかれることをオススメします。

リップルコイン(XRP)とは?今後や将来性の仮想通貨ニュースまとめ

リップルとは何なのか、特徴やチャート・時価総額、仮想通貨取引所で購入する方法などまとめました!

今もっとも注目されている通貨なだけに、今後の伸び方にも注目したいところですね!

リップルが購入できる仮想通貨取引所

主要通貨が取引可能!おすすめ仮想通貨取引所

BITPoint(ビットポイント)

高機能トレーディングツールMeta Trader4(MT4)が使用可能

リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)などアルトコインの取り扱いあり

セキュリティー性が高く、取引手数料が安い

レバレッジ最大25倍の取引が可能

bitbank.cc(ビットバンク)

セキュリティー性が高く、手数料が安い

リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)などアルトコインが取引所で購入可能

指値注文が可能でチャートが使いやすい

追証なしでビットコインFXが利用可能

GMOコイン

レバレッジ最大25倍、追証なしでビットコインFXの利用が可能

仮想通貨FX専用アプリ『ビットレ君』が初心者にも使いやすい

販売所なのにスプレッドは安い、入出金手数料も無料

イーサリアム・リップルなど主要アルトコインの取り扱いあり

DMM Bitcoin

ビットコインだけでなくアルトコインのレバレッジ取引が可能

リップル(XRP)、ネム(XEM)など人気通貨の取り扱いあり

PC画面は見やすく、スマホアプリも使いやすい

入出金手数料が無料でセキュリティ性も高い

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

ビットコイン

独自トークンQASHが購入可能

リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)などアルトコインの取り扱いあり

セキュリティー性が高く、取引手数料が安い

レバレッジ最大25倍の取引が可能でスマホアプリにも対応済み

使いやすくて手数料が安いおすすめFX業者

DMM FX

トレーディングツールが豊富で使いやすい

スプレッド(手数料)が最安値

チャートが使いやすく直観的な注文や操作が可能

スマホアプリが使いやすい

GMOクリック証券

FX取引高日本1位の国内最大手FX業者

スプレッド(手数料)が最安値

ドル円のスワップポイント(金利)が最高値

スマホアプリが使いやすい

OANDA Japan

高機能トレーディングツールMT4が使用可能

MT4スプレッド(手数料)が世界最狭水準

MT4を使った細やかな分析が可能

スマホ・タブレット版のアプリが使いやすい

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